将棋上達法/入門・初心者講座
将棋上達法将棋入門超初心者講座初心者講座1歴史・プロの世界いろいろ・コラム

将棋HOME>〔超初心者講座〕一手詰、10〜6枚落ち、駒組…

〔超初心者講座〕一手詰、10〜6枚落ち、駒組…

駒の取り方/練習問題(歩香桂銀金王)
駒の取り方/練習問題(飛角龍馬)
超かんたん一手詰(頭金・腹金・尻金)
超かんたん一手詰(銀)
超かんたん一手詰(飛・龍)
超かんたん一手詰(角・馬)
超かんたん一手詰(桂・香)
10枚落ち必勝法(定跡を知る)
10枚落ち必勝法2(もう一つの勝ち方)
八枚落ち、六枚落ちに勝つ序盤の指し方

王の囲い方は金銀3枚で
攻めは飛車角銀桂/囲いのいろいろ
飛車を使った〔数の攻め〕簡単問題

    各ページの内容は下段へ

 

駒を取られているばかりで面白くない
早く仲間を追い越したいという方に…

 将棋の駒の動かし方を覚え、実戦を経験して間もない人は、どんな気持ちで将棋を指しているのでしょうか? 取れる駒があるのに気がつかなかったり、わざわざ取られるところに駒を進めてしまったり‥‥

 それでも「将棋は面白い」と思って続けていれば、少しずつ強くなっていくでしょう。そして、強くなった分だけ、将棋の面白さは増していきます。でも、どう指したらよいかわからない入門者の段階では、「面白そうだと思ったから始めたのに、駒を取らるばかりで少しいやになってきた」という人も少なくありません。〔超初心者講座〕は、そうした将棋を始めたばかりの方が、短期間で急速に進歩して、「将棋が面白くなってきた」と言えるように、応援するコーナーです。

駒の取り方から、超かんたん一手詰へ
目が慣れるトレーニングが大事

 駒の取り方は難しいものではありません。でも、やっと駒の動かし方が分かった段階では、一目で相手のどの駒が取れるか(逆に自分のどの駒が取られそうか)が分かるようになっていないので、考える以前のところで停滞してしまうのです。

 将棋では、まずは目が慣れることが大事です。初めて行く道はうろうろして歩くため、時間がかかります。でも、通い慣れた道は、無意識に足が進みますから、すぐに目的地につきます。将棋も同じです。考える以前にすべての駒の行き先がぱっと見えてくる。そうなるための簡単なトレーニング(野球でいえば簡単なキャッチボール)を、ぜひ試してみてください。

 目が慣れてきたら、次の段階はいよいよ王を詰めるトレーニングです。金、銀、飛、龍、角、馬、桂、香の順に、超かんたんな一手詰の問題を解きます。慣れてくればこれも、考えなくても解ける「目のトレーニング」と同じになるでしょう。

王の囲い方、攻めの形を知ろう

 駒の取り方と最後の詰めの形に慣れたら、次は序盤の駒組みです。将棋にはたくさんの定跡がありますが、基本となる考えは同じです。「王を囲う駒」と「攻めの形をつくる駒」の原則を学びます。

 王の囲い方しては、矢倉囲い、美濃囲い、舟囲い、穴熊囲いなどを紹介しています。今は意味がわからなくても、「ああ、将棋ってやっぱり、昔の戦(いくさ)がモデルになったゲームだったんだなあ」と実感できるだけで、上達にプラスになるはずです。

【各ページの内容】

駒の取り方/練習問題(歩香桂銀金王)
 「相手の取れる駒や、自分の駒が取られる駒に気がつかない」ということがないように、目のトレーニングをします。歩、香、桂、銀、金、王でどの駒が取れるかの練習問題を用意しました。

駒の取り方/練習問題(飛角龍馬)
 飛車や角は遠くまで進めるので、取れる駒、取られる駒を見落としがちです。用意した練習問題が一目でわかるようになれば、一歩前進です。

超かんたん一手詰(頭金・腹金・尻金)
 将棋の目的は相手の王を詰めること。それには手持ちの金がいちばん頼りになります。とどめを刺す金の使い方を、頭金、腹金、尻金に分けて解説します。一手詰の練習問題を3問用意。

超かんたん一手詰(銀)
 銀は、王にとどめを刺す駒としては金に劣りますが、ななめ後ろから王手をかけられる点が金にはない長所です。前からと後ろから、2通りの詰め方を解説。一手詰練習問題3問付き。

超かんたん一手詰(飛・龍)
 飛車や龍は間接的に王を詰めるのに最も強力な武器ですが、時にはとどめの一発としても働きます。それは王が縦や横に逃げるのを防ぎながら詰める場合です。一手詰練習問題3問付き。

超かんたん一手詰(角・馬)
 角は、王が斜め前方に逃げるのを防ぎながら詰める場合に、とどめの手になることが多く、馬になるとさらに金銀を合わせたよりも強力な戦力となります。一手詰練習問題3問付き。

超かんたん一手詰(桂・香)
 桂、香は王の囲いを崩す時に最も活躍する駒ですが、時には直接王手をかけて詰ます局面もあります。そんな桂香の使い方の解説と、一手詰練習問題を用意しました。


10枚落ち必勝法(定跡を知る)
 上手の飛車角金銀桂香を除いた10枚落ちは、入門者が最初にぶつかる壁です。ここでは定跡化された下手必勝法を解説しています。飛車角(龍・馬)の連携で鮮やかに勝つ指し方を覚えてください。

10枚落ち必勝法2(もう一つの勝ち方)
 10枚落ち必勝法の第2弾です。正面突破の正攻法の他に、飛車を左に振って足早に敵陣に龍を作り、一気に玉を詰める勝ち方を詳しく解説しています。

八枚落ち、六枚落ちに勝つ序盤の指し方
 八枚落ちでは、下手は飛車先の歩を突き、棒銀戦法に出るのが定跡です。また、桂香がない六枚落ちの上手陣に対しては、端に攻め駒を集中させて上手陣を突破して勝ちます。

 

王の囲い方は金銀3枚で
 ここからは序盤の知識編です。将棋では相手の王を責めるのと同じくらい、自分の王を守ることが大切です。そのためには序盤の段階で、金銀3枚で王を囲うことが大切です。

攻めは飛車角銀桂/囲いのいろいろ
 攻めのセオリーは、飛車角銀桂を連携させることです。それに対抗する守りの布陣は、振り飛車と居飛車で異なりますが、矢倉囲い美濃囲い舟囲い穴熊などいろいろあります。

飛車を使った〔数の攻め〕簡単問題
 最強の駒=飛車を他の駒と連携させて、敵の角頭を破る様々な「数の攻め」の形を、問題形式で解説しています。飛車先の歩を交換した後の、飛車+歩、香、桂、銀の連携で敵陣突破。


  TOP   HOME