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上手な駒の使い方〔初心者講座1〕

歩の使い方/突き捨て、合駒など
香車の使い方
桂馬の両取り。高跳びは歩のえじき
両取りと割り打ち。銀は千鳥に
金は守りのかなめ&とどめの駒
両取りの角/角の打ち込み
飛車の威力1/十字飛車に注意
飛車の威力2/数の攻めで敵陣突破
と金の威力を知ろう
角+桂・歩で威力倍増

初級段階を早く通り過ぎるための処方箋

 

 入門段階を卒業して初級のレベルになってから、なかなか強くなれない人がいます。誰だって勝負は勝ちたいものですが、将棋は大事な駒をもぎ取られ、最後は王様が詰まされるわけですから、負けると特に悔しいゲームです。そのため、初級のレベルにあまりに長くとどまっていると、そのうち将棋が嫌いになってくる人もいます。

 そうならないためには、早く初級を脱出することです。そして、そのための最初の処方箋として、当サイトでは「上手な駒の使い方」を用意しました。

 将棋の駒は王から歩まで8種類ありますが、それぞれが実に個性的で、似た性能を持つ駒は一つもありません。しいて言えば、金と銀が似ていないこともないのですが、この講座を読めば、長所と短所がそれぞれ逆で、双方が補い合って力を発揮する駒だということが分かるでしょう。

 そうしたことはどの駒にもいえることですが、複数の駒が連携し合って高い相乗効果を生むためには、それ相当の手筋と読みの力を必要とします。ここではその基礎となる単独での「駒の使い方」から学んでいただきます。歩の使い方から飛車の使い方まで進んだあとは、と金、飛車と銀・歩、角と桂・歩などの簡単な連携プレーが学べます。

 ここまでくれば、あなたの将棋は見違えるようになり、「おっ、強くなったな」と誰もが認めることでしょう。

【各ページの内容】

歩の使い方/突き捨て、合駒など
 歩の使い方を覚えると将棋が強くなります。初心者のための講座として、歩の突き捨て合駒(間駒)、守りの歩たたきの歩についてわかりやすい図で説明しています。

香車の使い方
 別名「やり」といわれる香車は、相手が歩切れの時や、歩の裏側が空いた時に威力を発揮します。「香は下段に打て」「香の田楽刺し」なども解説しています。

桂馬の両取り。高跳びは歩のえじき
 「桂馬の高跳び歩のえじき」といって、むやみに桂を跳ねると失敗します。桂馬は特に駒台に乗った時に威力を発揮します。桂馬の両取り(ふんどし)を掛けたときは気持ちのよいものです。

両取りと割り打ち。銀は千鳥に
 初心者のために、銀の両取りや割り打ち、「銀は千鳥に使え」という格言の意味などを解説しています。銀は攻めにも守りにも大切な駒です。

金は守りのかなめ&とどめの駒
 王は金2枚、銀1枚で囲うのが基本で、金1枚と銀1枚では大きな守備力の違いがあります。金は王を詰めるときにも最も重要な駒になります。

両取りの角/角の打ち込み
 角の使い方について初心者向けに解説しています。両取りの角、気持ちのよい王手飛車、角の打ち込みから馬を作る…など、最も基本的なことを教えます。

飛車の威力1/十字飛車に注意
 飛車は一番威力のある強力な駒ですが、縦と横の両方に利かして使う十字飛車を覚えると、将棋が強くなります。飛車や龍による両取りは実に気持ちのよいものです。

飛車の威力2/数の攻めで敵陣突破
 飛車の威力の第2弾として、銀と歩を伴った「数の攻め」で敵陣を破る図を解説しています。また、初歩的な棒銀戦法で、「相手の守りの銀と交換するメリットを」説明。

と金の威力を知ろう
 と金攻めは攻められる側にとっては嫌なもので、「と金のおそばや」と言う格言もあります。と金の作り方や、と金による囲いの崩し方を初心者向けに解説しています。

角+桂・歩で威力倍増
 角は単独で動くよりも、歩や桂馬と連携して働かせる方が数倍威力を発揮します。角と歩や桂馬で敵陣を破ったり、王の守りを崩し、詰めたりする例を解説しています。


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